ズワイガニ

寿司屋から買う毛ガニが美味しい♪スペシャリストが仕入れているからハズレなし

35歳の女性です。北海道に住んでいます。美味しいカニといえば、やっぱりタラバガニ、毛ガニ、ズワイガニが最初に浮かびます。誰が呼び始めたかわかりませんが、「三大ガニ」といわれているのも納得の美味しさです。

毛ガニが1番!うまみが詰まった身と濃厚なカニ味噌がたまらなく好き

私はどのカニも好きですが、その中で一番好きなのは地元のカニ、毛ガニです。タラバガニのあっさりとした味わいと食べ応えや、ズワイガニのカニ味噌の濃厚さも捨てがたいのですが、やっぱり毛ガニの小さい体に詰まったうまみがなんともたまりません。

地元ですから鮮度は抜群です。タラバガニと違って毛ガニはカニ味噌も楽しめるのもいいです。カニの身にカニ味噌をつけて食べるのが美味しくて、幼い頃から大好きでした。

とはいえ、高価ですのでなかなか食べられません。ここ数年は年に1回、年末だけです。本当はもっと食べたいのですが、景気が悪くてなかなかお金に余裕がないので辛いです。

【毛ガニの美味しい食べ方】本来のうま味が味わえる茹でガニがイチオシ

年に1回の贅沢ということで、いつも知り合いのお寿司屋さんを通して毛ガニを購入しています。これがスペシャリストが仕入れているだけあって、とっても美味しいのです。これまでずっと外れなし。毎回カニ味噌もいっぱい詰まっていて、贅沢な気持ちになれます。

好きな食べ方は、やっぱり「茹でガニ」ですね。カニ寿司とかカニマヨとかも嫌いではないのですが、やっぱり毛ガニならではのうまみを味わうなら「茹で」が一番と思っています。

家族みんなで集まって、まるまる一匹茹でた毛ガニを分割して、紅白歌合戦をBGMにしてカニフォーク片手にみんなで黙々と食べないと年が越せないような、そんな気分になります。

カニ好きの原点は、美味しいカニをたくさん食べた子ども時代

そういえばバブルの頃、家が裕福だったので、親にいっぱい美味しい毛ガニを食べさせてもらったものです。その頃は月1回ぐらいの頻度だったでしょうか。嬉しいには嬉しいのですが、「高いんじゃないの?」と心配していた私に、父親がこんな話をしていました。

「このカニはロシアの密漁ガニだから安いんだよ」と。果たしてその話は本当だったのかどうか。たしかにロシアから北海道に密漁ガニが入っていた時期はあったみたいですが、そんなうさんくさいカニが身近に入ってくるものでしょうか。

今では、子どもながらにお金のことについて心配していた私を安心させるための嘘だったんじゃないかと思っているのですが、真偽の程は定かではありません。父の与太話はともあれ、当時たくさんカニを食べさせてもらい、その思い出が楽しかったおかげで、今カニ好きな私がいるのは確かです。