ズワイガニ

毛ガニの甘みと柔らかさにうっとり♪口に入れた瞬間に広がる美味しさがたまらない

毛ガニが大好きすぎて、面倒なカニの身をほじる作業までもが楽しい

私は36歳の女性で、岩手に住んでいます。私は大のカニ好きで、タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニどれも甲乙つけがたいほど愛しています。でも、あえて選ぶなら毛ガニが一番好きです。毛ガニが大好きな理由は、足の殻から身をほじって口に運ぶという手間がかかる作業のその先にある甘さと柔らかさにうっとりするからです。

濃厚でかつほぐしやすい特徴がある毛ガニの身は、口に入れるとすぐに甘みと身そのものの美味しさが口いっぱいに広がります。この瞬間が大好きで、殻の身を剥がす作業さえも、この美味しさを味わうための余興のように感じています。

身をほじくる瞬間は、全員が静かになって集中します。茹でるときは出汁も染みやすく、だけど毛ガニの身の味も損なわれないという絶妙な美味しさがあるのが毛ガニの素晴らしいところなんです。だから好きです。

【毛ガニのカニ味噌】メインにもカニの身にかける高級ソースにもなる

毛ガニのカニ味噌も大好きです。カニ味噌は、カニの身の高級ソースのような引き立てにもなるし、カニ味噌そのものにほんのり甘みもあるので、ウニのようにメインとしても引き立つ2つの顔があるところが大好きです。

お酒のあてにもなるので、カニ味噌があればお酒も止まらないし、カニ味噌も進んでいきます。カニ味噌は、酒好きな人にとってはたまりません。

また、毛ガニの美味しさのあまり、ブレーキ抑制がなくなってしまいます。だから欲しいものがあるときやお願いごとがあるときは、毛ガニを食べているときに言うと通りやすいということもあります。毛ガニを食べている時がおねだりチャンスなんです。それほど美味しいってことなんですよね、毛ガニは。まさに毛ガニマジックです。

【毛ガニのツウな食べ方】蒸すと旨味成分が逃げず、さらに美味しい

以前は、青森の八食センターで毛ガニを買っていましたが、遠いので今は岩手の市場に出向いて買っています。それと、家には親戚からひんぱんに毛ガニが届くので、いろいろなお店の毛ガニを食べています。

私の毛ガニの好きな食べ方は、蒸し毛ガニです。茹でも美味しいのですが、蒸した方がカニ味噌や身の旨味成分がそのまま閉じこもっているような味わいになるからです。蒸しガニにすると通のような気分にもなれるし、カニ本体を純粋に味わうことができるのでこの食べ方ばかりしています。

毛ガニを食べていて、殻についた身もそろそろなくなってきても、それでも頑張ってほじって食べようとしてしまう自分の卑しさが嫌だなと感じてしまいます。でも、まぁたまには行儀悪く食べてもいいじゃないなんていう言い訳をしてしまうほど美味しいのが毛ガニかな、なんていつも思っています。